危険にさらされた企業のデジタル資産を把握する
アタックサーフェスアナリティクスサービス

DXや在宅ワークにより外部に公開されるシステムやデータが増えたことで、IT・セキュリティ部門が認識しきれず「危険にさらされた企業のデジタル資産」が増大しています。 これらの重要な情報は攻撃者に特定されている可能性があります。

企業のデジタル資産

貴社のウェブサイトやアプリを侵害し、評判を傷つけ、金銭的利益のためにブランド名を悪用される可能性があります。

アタックサーフェス(Attack Surface)とは​

企業の保有しているデジタル資産がインターネットに接続されることで外部にさらされます。攻撃者はそのデジタル資産がアクセスできるかどうかを様々な手法を使い試みます。このアクセス可能なポイントをアタックサーフェスと呼びます。つまり攻撃者がサイバー攻撃を行う入口となる可能性のある場所を指します。

デジタル資産を狙う攻撃者

ハッカー視点で見るとあらゆるデータが
攻撃対象になる。

●アクセスできる外部公開システム

●利用しているOSやソフトウェア

●存在する可能性のある脆弱性

●漏洩しているメールアドレス、パスワード

アタックサーフェスアナリティクスサービスを活用し、攻撃の糸口になってしまう企業のデジタル資産や、攻撃のヒントになる漏洩情報を把握し、改善する方針を立てることをおすすめします。​

こんな課題はありませんか?

サイバーリスクの
把握をしたい

セキュリティ対策は
何からはじめればよいのか

自社のどこに脆弱性が
あるか分からない

ランサムウェアの対策方法が
分からない

「攻撃の糸口となる自社資産」
「攻撃のヒントになる漏洩情報」
を調査し、報告します

詳細資料のダウンロード
お電話での問い合わせ

平日9:00~18:00

攻撃者視点で問題を検知します

01 攻撃対象領域の把握

ドメイン、サブドメイン、IPアドレス、ソフトウェアバージョンや脆弱性などハッカーに知られているであろうクライアントの資産を特定します。

02 露出されている脆弱性把握

登録したドメインに基づいて、潜在的なセキュリティ侵害を起こす可能性がある資産の脆弱性リストを表示します。

03 証明書の把握

ドメイン・サブドメインに使用されている証明書の状況を表示します。(開始日、満了日、発行元など)

04 漏洩したユーザーの情報

漏洩したメールアドレスやパスワード情報を調査します。

ドメインを登録するだけで
外部から見た自社の攻撃対象領域やリスクの抽出が可能

攻撃者によって
自社のデジタル資産が発見される前に
アタックサーフェスアナリティクスサービスをご検討ください

導入事例

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