Vulnerability-diagnosis_slide01_n2.png

脆弱性診断サービスについてのご相談

リーガルテック®老舗企業によるセキュリティ向上のための安全性診断・評価

コロナ禍により、非対面ビジネスが加速していく企業において、自社のWebアプリケーションや、プラットフォームに対する高度化し続けるサイバー攻撃に備えるために、セキュリティのプロフェッショナルの力が必要です。

外部監査への報告として、独立した第三者による客観的な安全性診断の報告書は企業のセキュリティ対策や、コンプライアンスの観点からも重要なポイントになります。

リーガルテックの老舗企業である、AOSグループ、AOS Data社による脆弱性診断サービスは、高度な研修・トレーニングを受けたリーガルテックコンサルタントによるWebアプリケーションセキュリティ診断と、プラットフォーム診断のメニューをご用意しています。

Vulnerability-diagnosis_slide02_left2.png

診断イメージ

Vulnerability-diagnosis_slide03.png

診断サービスの流れ

Vulnerability-diagnosis_slide04_2.png

主な脆弱性診断のチェック項目

  1. 認証を必要とする機能(ログイン後の会員専用メニューなど)
  2. 重複チェックが存在するデータ登録機能(新規登録など)
  3. データの削除機能
  4. パスワード変更機能
  5. 画面遷移を管理しているサイト
  6. データ登録機能に対し入力値が完了画面に表示されず、別画面で参照される作りのサイト